オノダが建てる木の家
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ニュース&トピックス

オノダの木の100年事業

1919年の創業以来、様々な試行錯誤を繰り返し培った高い技術力は、
「木材の乾燥」、「保存処理」におけるJAS認定、「機械プレカット加工」におけるAQ認証の評価を取得。
これらの高品質木材は業種の垣根を越えて様々な分野で活用されています。

01 育林

木を育て育む

木を植えてから住宅部材として使われるまでにかかる長い年月。
木を利用するだけでなく「育てる」ことが100年事業のスタートです。

02 伐採・仕入れ

確かな目で、木を選ぶ

いい家は、いい木から。
これがオノダの仕入れの哲学。
木を知り尽くした目が、妥協のない最高の素材を選びます。

03 製材

木から部材へ

素材の良さを活かしつつ、ムダをなくして製材する。
歩留りの追求でコストパフォーマンスの高い部材をつくります。

04 乾燥

強度を高め狂いを無くす

乾燥技術は、部材の良否を決める核となる技術。
他にない設備と豊富な経験により、品質ムラのない乾燥材が供給可能になります。

05 プレカット

経験と技術

プレカットメーカーとして長い歴史を有するオノダ。
その経験は、加工精度±0.5mmという高い品質を生み出しています。
また、当社の機械プレカット加工は、AQ認証※の評価を取得しています。
※AQ認証=優良木質建材等認証

06 防腐防蟻処理

より長く使える製品を

加圧注入による防腐・防蟻処理が、木材をより長持ちさせ、
100年住み継がれる家を実現します。

07 家づくり

100年住める家

植林からプレカットまで、全てに高い技術・品質を提供できるからこそ、
100年住める家をつくることが可能になるのです。